ぱろでぃ
□私立バルスブルグ学園高等部 設定
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バルスブルグ学園
この学園は幼稚園から大学院まで一貫の学園のため途中から入ることは極めて珍しい
テイト＝クライン
高校からバルスブルグ学園に転入した少年
本当はラグス王国の跡継ぎで本名は『ヴァールハイト＝ティアシェ＝ラグス』だがバレると危険（誘拐などの）恐れがあるため 『テイト』の名前を名乗っている
頭は良く運動神経は抜群 冬に親友の『ミカゲ』を事故で無くしてしまった おもにツッコミだがたまにボケる
学園に入ってから出来た友人のハクレンとは親友であり悪友でもある
ハクレン＝オーク
名門オーク家の人間だがその割りにはテイトと一緒にイタズラを仕掛けたり売られた喧嘩は素直に買うなど坊っちゃんらしからぬ行動が多いシュリの事をうざがっており高等部になったときに部屋を変えてもらいテイトと同室になる
頭は良く容姿端麗で女子から熱い視線を受けるが女性が苦手
テイトとは親友であり悪友でもある
ミカゲ
冬に事故で死んでしまったが竜に生まれ変わった 普段はピンクの竜の姿だが時々竜から抜け出して姿を表すことも（但しテイト、ハクレンぐらいにしかその姿は見えない） 生まれ変わった後ハクレンに拾われその後学園にテイトが入学したことで再開する
コナツ
テイト達の先輩で帝国に進んでいる
ヒュウガが授業をするようにハリセンは常備
シュリに慕われているが正直なところうざいを越えて殺したいと思っている
ハクレンとは中等部の頃からの仲
剣術が得意
シュリ＝オーク
正直いってお馬鹿で毎回ハクレンに泣き寝入りして勉強を教えてもらい何とか赤点を免れている
だがその恩も忘れてハクレンやテイトをバカにしたりするのでよく仕返しに合うがバカなのでハクレン達がやったことにすら気づかない
様々な人から殺気やうざがられているがバカなので気づかない