宝物小説

□そして始まる僕らの日々に
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 こちらの小説は「そらいろびゃくだん」の日野原緋乃さまより、相互リンク開通記念として頂ました。
 拝読した時の感動は忘れられません。どうぞ皆さまも御期待あれ!

 緋乃さま、本当にありがとうございました。

 以下御本家にありますご説明になります。↓



このお話は相互のお礼として「うろ」のゐお様からリクエストをいただいて書いたものです。

リクエスト内容は《同級生設定の土と銀が海に行くまでのお話》(海と土銀)でした。

書いているうちに内容がどんどん変化していって、最終的にまったく違う二つのお話になってしまいました(えぇ?)
という訳で北と南、それぞれ独立した二つの章で構成されています。

内容は全然つながっていないのでどちらから読んでいただいても大丈夫です。
全然別物でありながら、設定など微妙に似ていたり、まったく似ていない二卵性の双子のようなものかなと自分では思っています。

では、お手数ですが、ページジャンプでお進みください。

北の紺碧(2〜7)
南の青碧(8〜13)
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