質問部屋

□韻に質問
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韻に質問!










「久しぶりの質問コーナー!!」

[確かに久しぶりだな…今回は誰だ?]

「僕だよ」

[韻か]

「ヨロシクね、韻!」

「よろしく」

[早速名前と年は?]

「御霊韻、18歳」

「誕生日は?」

「8月22日…獅子座」

[ホワイト・コーラル、清めだな]

「カッコいいね!」

「ありがとう」(ニコッ

[(珍しいな…韻が笑うなんて)]

「髪と瞳の色は?」

「紫色の髪に銀色の瞳だよ」

「綺麗だよね…あっ!髪の長さは?」

「マコトと同じか少し長いかな?」

[たまに伸ばしてるよな?]

「マコトが綺麗な髪の毛伸ばして欲しいって言ったから」

「それに韻の髪の毛とってもサラサラなんだよ♪」

[私も触りたい…]

「質問コーナーが終わったらね」

「じゃ、さくさく進めよう!!」

[好きなものと嫌いなものは?]

「……どら焼が好き、あんこ系は好きかな…」

「おじいちゃんの好物なんだよね?」

「うん…嫌いなものは…華見たいな人」

[明るいところか?]

「しつこい、煩い…ウザイ、マコトのストーカーだし」

「へっ?わたし?」

[食べ物とかはないのか?]

「……毒草や薬草以外なら…」

[あー!昔奏に無理やり食べさせられたな…トラウマか?]

「うん…だから食べる前にオーラ視る」

「ΣΣオーラでわかるのっ!?」

「なんとなく」

[次の質問、普段の服装は?]

「休みの日は和服で…普段の日は、和風な服で《仕事》の時は動きやすい服をきるかな」

「そっか…………………んっ?」

[マコト?]

「あー!?紙出すの忘れてた!!」(慌てて探すマコト

[紙なら…この間落として…空が持ってる]

「ΣΣΣ教えてよ!!ちょっと取りに行って来ます〜!!!」

[………よし、韻]

「なに?」

[韻はマコトに一目惚れか?]

「うん」

[確かマコトが七歳の時か?]

「うん…僕は九歳だった」

[2つ違いか…私はどうだ?]

「僕はマコトが好きであってコトには恋愛感情はないよ」

[はっきり言うな]

「うん…でも嫌いじゃないから…マコトを貰うよ?」

[渡さないよ?]

「ケチ…」

[ふん、あっ!]

「ただいまー!!取ってきたよ!!」

[お帰り他に質問あるか?]

「休日の過ごし方は?」

「呪符を作ったり…マコトといたり…ウザイ奴を呪詛ったり」

[韻の趣味は呪詛だぞ]

「誰を呪詛してるの!?!」

「……………………………秘密」

[ちなみに特技も呪詛だ!]

「ΣΣΣΣダメだよ〜」

[たまに有栖川が韻に《絶対成功、超強力呪詛特集》の雑誌を借りてた]

「ΣΣΣどんな本ですか!?」

[呪詛]

「……………もう良いや…次の質問…仲が良い縁メンバーを教えて下さい」

「沙良、怜衣とは同じ人嫌いで仲が良いかな…馨&篝擂&天は年が近いし…後は…空や結、椋の3人も結構落ち着く」

[ちなみに華、嵐等は?]

「……………」

「ΣΣΣ無言!!」

[言いたくない程苦手なのか…]

「あのテンションにはついていけないよ」

[確かに…まだ質問あるか?]

「ん〜…ないよ」

[んじゃ、また探しに行くか]

「うん、韻ありがとね!」

「マコトの為なら」

「ふにゅ?…ありがとう♪」

[いちゃつくなよ?]

「チッ」

「韻!?」

[ほら、行くぞ]

「うっ、うん…またね!」

「気をつけてね?」

「はーい!!ちょっ、引っ張らないでよ!!」

[何にも聞こえなーい♪]

「えー!?」










続く!!

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