質問部屋
□双子に質問
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馨&篝に質問
「はい、久しぶりの質問シリーズです」
[ホントにめちゃくちゃ久しぶりだな]
「ははっ…今回は誰に質問しようかな?」
「「マコトにコト!何してんの?」」
「あっ、馨&篝!」
[今回はお前らか]
「「?何が?」」
「質問に答えて欲しいんだ」
「もちろん!」
「良いよ!」
[じゃあ…名前から]
「水木馨!」
「水木篝!」
「「19歳で双子だよ♪」」
[誕生日は?]
「「1月29日の水瓶座だよ♪」」
[ファントム・クリスタル《氷の化石》だな]
「カッコいいね!」
「「ありがとう!」」
「外見を教えて下さい!」
「馨は髪の毛が…」
「篝は瞳の方が…」
「「濃い青色をしているよ」」
「髪の毛は肩につくかつかないか!」
「身長も同じだよ…169センチだった?」
「因みによく間違われるよ〜」
[確かに馨と篝はかなりそっくりだからな]
「「えへへ♪」」
「趣味と特技は?」
「趣味は華イビり」
「ΣΣΣΣえっ!?」
「特技も華イビり」
「ΣΣΣΣ!!」
「「冗談だよ、趣味は喬那さんの手伝い、特技は…水芸?」」
[好きなモノと嫌いなモノは?]
「うーん…僕はイチゴが好き」
「僕もイチゴが好きだな」
「嫌いなモノは…自己中人間に玉ねぎ」
「僕も、玉ねぎは目に染みるからな…」
「そっか〜……あー!!!!」
「「ΣΣΣΣ!!!」」
[どうしたマコト!?]
「質問の紙を出し忘れた!!」
[ΣΣΣアホかー!!]
「だって!」
「「まあまあ、早く出しなよ」」
「はーい!」
[あったか?]
「あったよ、えっとね…2人はお互いをどう思っていますか?」
「「大事な片割れ」」
「大切なパートナー」
「大事な家族」
「「大好きな半身だよ」」
[私とマコトもそうだからな!]
「うん…次の質問華に最高な悪口は?」
「「爺?」」
[てか、なんで華が嫌いなんだ]
「「見てるとからかいたくなるから」」
[あぁ…わかる]
「じゃあ…華に一言言うとしたら」
「「おじさん、消えて♪♪」」
「ΣΣΣ怖いよ!?」
「「冗談です☆」」
[さて、そろそろ終わるか?]
「いきなり!?」
「「まあまあ、次は誰のところ?」」
「誰だろ?」
「「さっき友夜がいたよ!!」」
[じゃあ…次は友夜だな]
「じゃあ、馨&篝またね!」
「「またね♪」」
友夜編に続く!?