短編

□連載外夢主設定
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【吸血鬼】0巻時代の物語

掲載場所:Bolg内 OP夢小説【吸血鬼】で連載中
     当サイト内 過去短編【曲利様への送歌】・その他短編【ももん汰様とkRey様への送歌】

▼プロフィール

名前:レニー・レニゲイド
(OP世界では本来「苗字・名前」ですが、この夢主に関しては「名前・苗字」で書いています)

性別・種族:男・吸血鬼 

年齢:Blog連載時期の年齢は約1000歳くらい。原作で考えると1020歳くらいになります。
   ただし見た目は20代

口調:一人称⇒我 その他(三人称等)⇒主、奴、小僧、若造、お嬢ちゃん・・・etc
   語尾に「〜じゃ」「〜だのォ」etcと年配ぽい話し方をする。 


容姿:銀色の腰まで長いストレート。色白でサファイア色(紫)の瞳を持った美人さん。
   笑うと鋭い八重歯が見える。身長は2m弱で細身。

   服装は細かくは決まっていませんが、上着は黒いフード付のマントを着用。

   昔日射しに弱かったためフードをかぶるクセがある。
   (今でも夏島やアラバスタみたいな強い日射しの場所ではフードをかぶる必要がある。普段はかぶらなくてもいい)


武器:世界に12工しかない最上級大業物の一本。“白刀【陽】”…柄から刀身、鞘まで含めた全てが白い刀。
   身の丈程ある細み刀。鍔(ツバ)は最低限しかない。見た目は白い棒の様にすらっとしている。繊細で扱いが非常に難しい。
   本作設定では“黒刀【夜】”の対になる刀の設定です。

   また本来は純粋な刀であったが、レニーと共に100年近くいたので妖刀と化し、新たな進化を遂げている。



▼悪魔の実

【ミラミラの実・鏡人間】

超人系。

鏡を発生させることが出来る。
用途は鏡に映るものを操れたり、反射させたり、鏡を介して(合わせ鏡みたいな感じで)人・物の移動や遠距離の敵を攻撃出来たりする。
また発生させた鏡に手を入れたり、相手を閉じ込めたりも出来る。

ただし本人は吸血鬼なので自身は鏡に映らない。そのため鏡を介して(合わせ鏡みたいな感じで)移動は出来ない(他人を移動させることは出来る。
また刀を使えば遠距離の敵を攻撃出来る。




▼吸血鬼の特性、特に吸血鬼にダメだと言われいるものへの耐性(箇条書き)

・レニーはオリジナルの吸血鬼(人間⇒吸血鬼ではない)ので日光に対する耐性は強い。
ただ強すぎる日差し、または真水や雨(大雨・豪雨・嵐等)に弱い面もある。特に真水に当たると骨だけになる。でも灰にまではならない。

・人間よりも身体能力(自己治癒含む)が高く、自身を霧や蝙蝠に姿を変えることが出来る。ただしそれ以外の吸血鬼の特性と言われる魔法や魔眼等の類は扱わない。

・吸血鬼は流れる水の上を歩けないとされているが、レニーの移動は自身を霧や蝙蝠に変えるか船での移動なので海を移動することは出来る。
(実際にそう言う考えがあるらしいです)

・十字架は効かない。にんにくは苦手な程度。銀で攻撃された所は治らない(ただし、その部位を切れば治る)

・吸血行動は主に相手の血と生気を奪う。完全に奪われたものは塵と化す。

レニーの場合、「手を相手の前に出し、相手を直視」すれば吸血出来る。首筋を噛む等はしない。
“直視”が条件であり、尚且つレニー自身鏡に映らないので悪魔の実の能力を介しての吸血は出来ない。

またレニーのポリシーで自分の吸血行為で相手を吸血鬼にしない様に、ほんの少し吸血(吸血鬼にならない程度)するか、完全に吸血するかの2択である。

吸血行為を食事と捉えているので、「腹が減った」と言う。また一定の量吸血すると当分腹が空くことはない。

・棺桶で眠る必要はないが、周りが棺桶を用意してるのでそれで寝る。

・武器“白刀【陽】”はレニーの能力に感応するので、霧に変わるときは一緒に霧に変わる(物語の進行的にこの設定でお願いします)


以上です。あとは追加か物語で出して行きます!

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