□ブックタイトル
石榴の哀想詩―ザクロノアイソウカ
□執筆開始日
2010年09月01日
□カテゴリー
小説
SF/ファンタジー
□概要
好き。好き、好き…
それは、間違いなく恋した証拠。
あの日、あの瞬間に…
石榴が弾けた。
遠い、遠い…
過去と現実。
何れが夢?
――…どれが、現実?
□読者へのメッセージ
元々は、サイト用に書いた小説ではありませんが…
私的にしては珍しい主人公語りの物語りです(笑)
少し、ダークな部分も含まれますが、目を通してくれたら光栄です!
[戻る]
[TOPへ]