石榴の哀想詩―ザクロノアイソウカ
好き。好き、好き…
それは、間違いなく恋した証拠。
あの日、あの瞬間に…
石榴が弾けた。
遠い、遠い…
過去と現実。
何れが夢?
――…どれが、現実?
□
表紙を開く
□
解説を読む
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ