アレリナ

□バレンタインの日に
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ここは、黒の教団の食堂。そこであるひとりの少女が、チョコを作っていた。
少女の名は、リナリー、そのチョコは、愛する彼、アレン・ウォーカーに渡すみたいだ。
リ「アレン君、受け取ってくれるかな」
翌日、
リ「兄さん、はい、チョコ」
コ「ありがとう、リナリー」
リナリーは、科学班のみんなにチョコを配っていた。
そこに、アレンがやってきた
ア「リナリー、コムイさん、リーバーさんや科学班の皆さん、おはようございます」
コ「ああ、アレン君、おはよう」
リーバー「ああ、アレン、おはよう」
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