コラボレーション

□集合3
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ツ「ねえ、凪、今日だよねアレンさんたちや悟飯さんたちが来るのって」
凪「うん、そうだよ、ツナ」
ツナと凪が話していると、アレンとリナリーと悟飯とビーデルがやってきた
ツ「いらっしゃい、アレンさん、リナリーさん、悟飯さん、ビーデルさん」
凪「いらっしゃい」
ア「お邪魔します、綱吉さんに凪さん」
ツ「どうぞあがってください」
ア、リ、飯、ビ「「「「お邪魔します」」」」
四人は、綱吉と凪の家に入った
ア「最近、どうですか?」
ツ「最近はボンゴレのボスとして忙しいですね。アレンさんは?」
ア「僕ですか、僕もイシュメアのボスとして忙しいですよ。」
ツ「ボスとして忙しいのもあるんだけど、守護者をまとめるのが一苦労なんですよね。」
凪「ツナ、私は?」
ツ「凪はいい子だよ」
話しているとドアをノックする音が聞こえた
ツ「俺が出ます」
綱吉はドアへと向かった
ツ「はーい、どちら様ですか」
?「くふふ、僕ですよ、綱吉君」
ツ「なんで、お前が来るんだよ」
凪「ツナ、どうしたの?って骸様」
骸「これはクローム、久しぶりですね」
?「六道、アレン様とリナリー様の邪魔をしないでいただけますか?」
骸「その声は、『幻覚の死神』カイスト・ウルドール」
カイスト「こんにちは、ボンゴレ十代目とその夫人クローム・髑髏、おやうちの日輪の守護者夫妻も来てるんですか」
ツ「ウルドールさんも入ってください、骸、お前は帰れ」
骸「何でですか、綱吉君、せっかくあなたの自称右腕も呼んであげましたのに」
獄「俺こそが十代目の右腕だ、果たすぞ」
山「はは、面白そうなのな」
ツ「場所変えましょうか、アレンさん、リナリーさん、悟飯さん、ビーデルさん」
ア「わかりました」
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