コラボレーション
□縁日での一日
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ビ「悟飯君、今日夏祭りだって行こうよ」
飯「分かりました、ビーデルさん」
そして、悟飯とビーデルは夏祭り会場に着いた
ビ「いっぱい、人がいるね」
飯「そうですね、あ、あの人たちは、アレンさんとリナリーさんと綱吉さんとクロームさんじゃないですか？」
ビ「そうみたいね、悟飯君、声かけてきましょうか」
ア「お久しぶりですね、綱吉さん」
綱「そうですね、アレンさん」
リ「本当に久しぶりね、綱吉さんにクロームさん」
ク「本当に久しぶり」
ア「ところで綱吉さん、この前言っていた変態パイナップルって誰ですか？」
ク「私が言う、変態パイナップルは骸様です」
ア、リ「「骸様？？」」
綱「六道骸って言うんですよ、いつも俺に付きまとってきて」
ク「ボス、骸様が前から」
綱「げっ」
骸「お久しぶりです、綱吉君にクローム、そこの二人は」
ア「アレン・ウォーカーです」
リ「リナリー・リーです」
骸「僕は六道骸です、ボンゴレの霧の守護者です」
ク「骸様、霧の守護者は私」
骸「何を言うんです、クローム、霧の守護者は僕です」
ア「実は僕たちもファミリー結成したんですよ」
綱、ク「「え？」」
リ「そうなんですよ」