番外編の間(オリジナル小説)

こちらはドラゴンボールの原作寄りの創作小説で、各オリジナルキャラと自身お気に入りの原作キャラとの出会いから発展までの長編です。各章でキャラと場面が変わります。

主な登場オリキャラ

ワッフル(33才):亀仙人の家のお手伝いさん。少し太柄であまり美人ではないので亀仙人からのセクハラは1度しかない。温厚で優しい性格で料理も得意。男性には奥手なのでなかなか彼氏ができずにいる。そんな中、亀仙人にヤムチャとヤジロベーを紹介される。


ココメ(24才):エンマ大王の孫娘。人間に憧れている。地獄へ堕ちたサイヤ人ナッパに付きまとわれて困っていた時に地獄にいながらも攻心を目指すザーボンに助けられる。

チーモ(30才):人格も全て解消して地球人となって蘇ったナッパと恋に落ちる。しかし初めて人を愛する事を知ったナッパだったが前世の罪の為、病に倒れる。チーモはそんなナッパを必死に看病する。

ココ一ラ(25才):トランクスの会社の同僚。年をとらないピッコロのことが好きでいつもウザイくらい猛アピールしている。ピッコロが昔に愛し合ったというワッフルの存在が気にいらない。

トウ夫人(37才):謎の夫人。べジータと不倫関係。

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