トンパロ★World

□やっぱり僕達 (おまけ)
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朝食を済ませて やたらハイテンションなチャンミンは・・・おいといて

ラジオ局へ向かう車内では しっかり横に
ユチョン・・

「ねぇ ジュンちゃん・・・・」

「なによ・・・?」

「次の満月は・・・・
どうなるのかな・・・・・・・」


「どうって・・・・何期待しちゃってるのさ
もしかして
狼オトコになるかもしれないよ・・・?」

「うわぁ・・ワイルドジュンスww 
それもいいかも!!!襲われたい」

声でかいよっ!

前にいたJJなんて 「ワイルド」って聞いて ユノ捕まえて
「なぁ ユノ!!今日はワイルドでお願いっ!!」

「な”っ・・・・ワイルド?いつもワイルドだろ〜〜俺は。」

JJ「いつもより 更に!だよ!!!
俺を気絶させるほど ワイルドに・・・」

後ろの座席で両手を広げてユノが 
「よしこい!」ポーズをしていた

ああ・・これが俺達のリーダーだよな?

マネ「こら〜〜〜〜〜〜〜!!!
何の話してるんだお前ら〜〜 
運転に集中できないから やめろ!」



チャ「皆さん まだまだ 青いなぁ・・」
意味不明な言葉を発してチャンミンは勝ち誇ったような顔・・

やめろ、それ以上 変なこというなよ・・

僕は祈る想いで念じていた

チャ「まぁ・・・ぼくだったら そんな
なまっちょろいこと しませんね」

それに反応したのは やっぱりユノ

「じゃ、 お前なら 好きな相手にどうするんだ?」

チャ 「抱く・鳴かせる・苛める・・・・」


僕「うわ〜〜〜〜っ!!!チャンミン!
それ以上いうな〜〜〜 !!」

マネ「・・・・・T−T///」

ユノ・JJ 「それ、マジ?誰にだよ・・」

Yc「ジュンス ねぇ チャンミンの相手するつもり? 壊れちゃうよ ダメだ、代わりに僕が・・・・」

Ju 「T0T・・・誰か 助けて
オ〜マイガ〜〜〜〜」

もうね、何が本気で冗談なのか 分からないよ
笑いが絶えない おもしろい仲間達

それが 僕達東方神起なのかもね


僕の生きてる証であり 夢 であり 未来が詰まってる
これからもずっと 一緒にね^^




これが僕の秘密・・・
誰にも言わないでね^^

キミと僕との約束だお(*^^*)



            Fm.ジュンス












〜Fin〜
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