短編
□拍手@
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〜おお振り、榛名元希〜
「ちょっおま、何してッ!?///」
『拍手お礼…って奴らしいんだけど…』
「何がお礼だ!んな格好で誰が喜ぶんだよ!//」
『変かなぁ…看護婦さん…
』
「い、いやっ変とは言ってない、けど…///」
『そういえば元希のも一緒に置いてあったよ?』
「……俺のも?」
『うん。はいコレ』
「……って白衣じゃねぇかよコレ!!!医者のコスプレしろってか!」
『あ、手紙も入ってる』
「貸せ!」
【榛名のコスプレが見たいです。by管理人】
「ざっけんな!!!」
『せっかくだし着てみたら?案外楽しいよ♪』
「…っ…ちょっとだけだかんな!」
バサッ
『格好良い!』
「そうかよ…//」
【鼻血もんですby管理人】
「黙れ」
『ね、ね!記念撮影しよ!』
「はぁ?…ちょっそんなくっ付くなって!///」
『なんで?』
【榛名…据え膳食わぬは男の恥って…知ってる?by管理人】
「うっせぇ!//」
【医者とナース…最高のシチュだと、思わないかね?by管理人】
「〜〜〜ッ///」
『えっなに!?ひゃぁぁあ!?///』
【こうして…また一歩、大人の階段を登って行くんですね…by管理人】
「勝手に纏めてんじゃねぇよ!//」
『元希の変態!///』
「あ!?ちょっ待てよ!;」
【……どんまい。】
「テメェが余計な事ペラペラと言いやがるからッ!っつかお前なに普通に喋ってんだよ!!!」
【構ってほしかったの】
「寂しがり屋かッ!!!」
【と、この様に収集が付かなくなってきたので……拍手ありがとうございました♪】
「勝手に終わんなぁぁぁあああ!!!」