アレリナ小説1
□初恋
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いつからだろう…
彼女を目で追っていたのは…
この気持ちはなんだろう…
「はぁ…」
アレンは目の前にある大量の食べ物がのった皿を眺めながら溜め息をついているとラビが近づいてきた
「アレン!どうしたさ?」
「うわぁ!お、驚かさなんで下さいよラビ!」
「ははは、ごめんさアレン」
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