アレリナ小説1
□私だけを見て…
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次の日…
アレンとファインダーの子は10時ピッタリに門の前に居た。それも二人とも私服だ
「それでは行きましょうか。」
「はい!」
そう言うと二人は町へ出かけていった
「何しに行くんだろう…」
リナリーの頭からハテナマークが出てきていた(笑)
数分後…
二人は寝具屋に立ち寄った。どうやらココが目的地のようだ
二人ともベッドを眺めまわっている
「どれにしましょうか?」
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