刹那、愛を捧ぐ
降り注ぐ月光は冴え冴えとした神々しい光ではなくて、


まるで鮮血を散らしたような妖しい


貴方と同じ、


貴方に見て貰いたくて、切った指先から滴るい雫は、きっと、貴方の小指に繋がっていると。


────信じてる。


ある日の少女の手記より.



*貴方は7953人目の月を見上げた聖女です
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最終更新日 2009/12/03




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