CLAP HISTORY
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CLAP!
心より感謝申し上げます
私なんかのしょーもないサイトに拍手していただけるなんてほんと何てお礼申し上げていいか…。
ジュンス「お尻ぺんぺんボールペン!」
ユチョン「ぶぉっ!」
ジェジュン「あっは!イッケメンイケメンボクイケメンッ!」
ユノ「最近ボクがジュンスの後を継いでボケ担当してます!」
チャミ「…割と最初からボケだったかと…。
あと、ジュンスヒョンは少し黙っててください。話が進みません。
拍手のお礼には流れというものがありますから。」
ジュンス「勉強しない塾は…!」
ジェジュン「スーパーは原宿に建設します。あっは!」
ユノ「ボクがみんなのトークをまとめます!」
ユチョン「…どんよりしてきました…。トンカツもってきて…。」
チャミ「本気でヒョン達の口を縫い付けたいですねぇ。裁縫教室にでも通うべきか…。
あ、ユチョンヒョン僕の分のトンカツも一緒にお願いします。」
‥‥‥。
こんの自己チューどもめ!
改めまして私から厚くお礼を…。
ジュンス「あっ!」
‥‥‥。
ユチョン「何ッ!?どしたのジュンス!?」
ジュンス「ちょっと思い出しただけ」
‥‥‥。
ジュンスヤァー…
邪魔ばっかしやがって…!
お前ら2人ちょっと黙ってろ!
ユチョ&ジュ「ヒッ…!」
ユノ「…じゃあボクがフォローしま…」
テメーも黙ってろ!!
だいたいフォローできてねぇんだよ!!
あとそこの鏡ばっか見てる筋肉バカ!
ジェジュン「…えっ!だって前髪のココだけが長くて気になっちゃって…」
うっせーイケメンチェックしてるだけだろ!
嘘つくんじゃねぇー!
ジェジュン「…そ!そんなにキライですか!?」
‥‥‥。
チャンミン、こいつらどーにかして!
ってトンカツ食ってるー!!
食いまくってるー!!!
おかわりしてるー!!!!
どーしよぉもねぇや…。
あ、すみません!
とにかく、本当にありがとうございました
…ジュンス!兄貴にメールしてる場合じゃねぇだろ!
…ユチョン起きろーッ!
…ジェジュン手鏡置けー!大体目の前すでに全身鏡だろッ!
ユノ…服着ろ服…。
チャンミンは…ま、いっか
とりあえず箸とスプーンを置いてくれさえすれば
では、みんなで。
礼ッ!
ありがとーございまシタッ!m(__)m
管理人 さゆ