CLAP HISTORY

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CLAP!!

皆様、誠にありがとうございます!!

まさかの3万打、2万打よりもはるかに早い展開で驚きを隠せません!!

それもこれも、あなた様のおかげです本当にありがとうございます!!

本当に感謝の気持ちでいっぱいです!!

優しい皆様に励まされて、小さいサイトながら、こんなにもたくさんの方々に遊びにきていただけました

管理人は感無量です!!


今はいろいろ、あることないこと噂になってはいますが、わたしたちは一丸となって、共に応援していきましょう!!


10.01.18 管理人 さゆ




それでは、恒例の。

オマケ



チャンミン「‥‥‥。」



管理人「何よ、その目!!」


チャンミン「いえ、まさか3万打なんて、こんなサイトでと驚いてただけです。」



管理人「‥‥‥。」



チャンミン「本当ですよ?皆さん、お心の広い読者様ばかりなんですね。」



管理人「…むっムカつくっ!!」



ジェジュン「だろぉ?チャミナってば、FITSでもrainy blueでも俺に楯突いてくるし!!」



ユノ「…フィクションだよな…?」



ジェジュン「ユノ、うるせー!!」



チャンミン「ヒョンがいじりやすいのがいけないんですよ。」



管理人「それは確かにそうだ…。」



ジェジュン「どこがっ!!俺はクールでイケメンな王子様だっ!!」



管理人「(話の流れとズレてる…。)

にしても、なんだか寂しいね。」



ジュンス「っじゃぁぁぁん!!寂しいのは、僕たちがいなかったからじゃないですかぁぁぁっ!?」



ユチョン「だね!!このサイトのメインであるユスユスがいないと、やっぱりなんか地味だよ!!

とくに画面がっ!!」



ジュンス「そぉですねぇ〜っ!華やかさが足りないですねぇ〜っ!」



チャンミン「‥‥‥。」



管理人「‥‥‥。

チャンミン、わかる。

気持ち、わかるよ。

ウザいんでしょ?」



チャンミン「あなたにわかられるのもウザいんですけどね。」



管理人「…チャンミンヤァ〜!!



ユノ「まぁまぁ落ち着いて!ほら管理人!笑顔笑顔!!

せっかくの3万打記念なんだから!!」



ジェジュン「管理人の笑顔なんて地味だよ。

せっかくの3万打だし、俺の笑顔で飾るべきだっ!!」


チャンミン「…僕、寝ててもいいですか?

聞いてるだけで胸焼けしてきました。」



ジュンス「やっぱりここは僕たちでしょぉっ!」



ユチョン「前回のCLAPでは、ジェジュンヒョンにも春が…みたいな内容だったけど、俺らのPROUDシリーズは邪魔させないっ!!」



管理人「でも、あのCLAPの続きはあるかって結構評判よかったよ?

やっぱユス2人じゃあ看板背負えないのかな…?」



ジュンス「そこっ!!しみじみ切ないこと言わないっ!」


ユチョン「ぐすっ…」



チャンミン「泣けばいいと思ってますね、うっとぉしいですよ?

涙はここぞという時だけ流さないと、花粉症か何かかと勘違いされますから。」


ユノ「悪だ…。」



ジェジュン「ユノ、残念ながら、今に始まったことじゃない…。

とにかく、あれ、評判よかったんでしょ?

なら俺もPROUD出させてよっ!!」



管理人「ジェジュ様は…めんどくさそう…。」



ジェジュン「なんだよっそれっ!!」



管理人「あのシリーズは、ギャグもいるし、イチャイチャラブラブしてても暖かい目で見守っていられるようなキャラじゃないと、なかなか書けないんだもん…。」



ジェジュン「まさに俺のためのシリーズじゃんっ!!」



ユチョン「いや、だから。

管理人の中でヒョンは腹黒いイメージなんだってば。」



チャンミン「…本当はただの乙女ですけどね。

筋肉が余計なんですよ。」


管理人「‥‥‥。

なんかジェジュンかわいそうになってきた…。」



ジェジュン「でしょ!?BREAK OUT!のPVの髪型も絶賛してくれたじゃん!!」



チャンミン「僕の次にね。」



管理人「あと、ジュンちゃんの次。」



ジェジュン「‥‥‥。

もぉいい…。」



ユノ「元気出せよ…俺ほどひどい扱い受けてないんだから…。」



ユノ以外「(…確かにっ!)」



ユノ「FITBではマジで寸止めだったし、ってかジェジュンに横取りされたし、rainy blueではただの筋肉バカ扱いだったし、PROUDには出てくる気配すらないし…」



管理人「…そんなストレス溜まってたんだ…。」



ジュンス「とにかく、絶対ダメ!!」



ユチョン「そぉそぉ!!PROUDまでヒョンに侵略されたら、俺ら安心して眠れないよっ!!」



管理人「うーん。迷う…。」



ユチョン「とっとにかく、前回のCLAPの続編はありませんから!!皆様忘れてくださいっ!!」



管理人「うーん…」



ユチョン「ジュンスぅ!!管理人どっか連れてけっ!!ここは俺が締めとくからっ!!」



ジュンス「わっかりましたぁ!!」



ユチョン「では、皆様、これからも俺たちを、よろしくお願いいたします!!」ペコリっ



チャンミン「…ユチョンヒョンじゃ何か締まりませんね…。」



ユチョン「うるせーっ!!」







fin.
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