CLAP HISTORY
□E
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CLAP!!
まっ、まさかっ!!
信じてもいいんですかっ!?
ほっぺぎゅーでいたたたってことは、現実ですかっ??
まさかの、6万打!!!!
本っ当にみなさまありがとうございます!!
嬉し泣き、嬉し泣きで感無量です!!
また5万打から早かった…すっごく嬉しいです!!
いやぁ、サイトを開設して2ヶ月半、最初は1日100カウントとかざらで、いっつも「全部自分じゃねぇのっ!?」ってツッこんでた日はいつぞや…
本当にありがとうございます!!また、みなさまに少しでも多く、おもしろかったよって言っていただけるよう精一杯がんばりますので、これからもよろしくお願いいたします
10.02.05 管理人 さゆ
オマケ
管理人「チャンミン…。」
チャンミン「何ですか。」
管理人「…あの、隅っこにいんの、ユノユノ氏だよね…?」
チャンミン「…多分…。」
管理人「なんでまたあんな隅っこに…?
もっといいポジションあったでしょ。」
チャンミン「…さぁ?僕はどーでもいいんで、ポジションはベンチ希望です。」
ユチョン「すぅすぅ…」
管理人「…ベンチはすでにユチョンくんでいっぱいみたいよ?」
チャンミン「…叩き起こします。」
管理人「…起こすのはいいけど、とりあえずその右手のバットは置いときなよ…。」
チャンミン「そうですか?これくらいないとユチョンヒョンは起きな…」
ジュンス「だはははっ!!!!
お前なら全力で戦ってもよさそうだっ!!」
管理人「ぅおっ!!ジュンちゃん!!今回も突然の登場!!」
チャンミン「…ジュンスヒョン…いい度胸ですね…」
管理人「…だから、とりあえずその右手のバットは置いとけってば…。
犯罪だから、犯罪。」
チャンミン「…チッ…」
管理人「‥‥‥。」
ジュンス「ねぇねぇねぇ!!
ユノヒョンまだ萌えの意味わかんないみたいだよっ!!」
チャンミン「…またその話ですか。僕はやっぱり休んでます。」
ユチョン「…ぐほっ!!」
管理人&ジュ「ユチョン…ご愁傷さま…」
管理人「…バットじゃなくてよかったよ、まだ…」
ジュンス「…さよなら、ユチョン…、君は僕の光…。
君がいてくれたから、生きてこられたよ…」
ユチョン「勝手に殺すなっ!!
もぉっ!!チャンミンってば!!ベンチ横取りされちゃったよぉ!!」
管理人「しかも横取りしたわりには足組んで座って、寝てはいないんだ?」
ユチョン「…でも隣には座れない…」
ジュンス「…確かに…あの足元のバットが気になって仕方ないよね…」
管理人「…うわ…なんか鳥肌立ってきた…」
ジェジュン「はいよーっ。」
管理人「‥‥‥。
何、今の…。」
ユチョン「あ、ヒョンが嬉しそうにお弁当のフタ開けてる。」
管理人「…はいよー…?あのジェジュンが、はいよー…?」
ジュンス「管理人しっかりして!!
管理人の中のジェジュンヒョンはイケメンでカッコつけでエロスの塊で歩く色魔かもしれないけど、本当はヒョンは天然なんだよっ!!
僕よりよっぽど!!」
ユチョン「えぇっ!?イケメンでカッコつけでエロスの塊で歩く色魔は俺でしょっ!?
管理人、眼科行った方がいいよ?」
ジュンス「ユチョン…。後ろ…。」
ユチョン「へっ?」
チャンミン「ユチョンヒョン、僕は耳鼻科へ行った方がいいですかね?」
管理人「ちゃっ!!チャンミンっ!!バットはダメ!!バットはさすがにダメっ!!」
ジュンス「ユチョン…さよなら…」
ユチョン「だから勝手に殺すなーっ!!」
管理人「あ、ユチョン、チャンミンに連れて行かれちゃった…」
ジュンス「ま、まぁ、ここは僕がまとめましょう!!」
管理人「不安だ…。ジェジュン呼ぼう?
って…ジェジュンお弁当に夢中だ…。
じゃっ、じゃあユノユノ呼ぼう!!」
ユノ「…もえ…も・え?もえぇ…もえっ!!??」
管理人「‥‥‥。
ダメだ…。
使い物にならない…。」
ジュンス「ほらぁっ!!僕しかいないでしょっ!!
では、皆様、6万打っ本っ当にありがとうございましたっ!!
Thank you for your kindness!!」
管理人「‥‥‥。」
ジュンス「何その目…?」
管理人「…いや、なんか、意味わかって言ってんのかなーって。」
ジュンス「だはははっ!!
まっかせなさぁーっい!!」
管理人「…絶対わかってねー…。」
改めまして、6万打、誠にありがとうございました!!
Thank you so much for your kindness!!
fin.