銀魂夢小説
□第一章
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「ちょっとー、僕にも当たったらどうすんだよ!!」
「んなの、知りやせん」
「こッッのドSやろー!!
いっぺん死んでこいやー!!」
「へぃへぃ…」
「くぅ〜、マジむかつく〜!!」
しばらくしてから、土方が。
「俺は放置かよー!!」
「ありゃ、構って欲しかったんですかぃ?」
沖田が調子に乗って言ってみたが見事に土方の鉄拳が飛んで来た。
「んなわけあるかぁぁぁ!!」
「いって〜…」
「クククッ」
「笑うなよ!」
「あ、そうだ。
今から見回りに行ってこい」
「「えぇー!!」」
二人一緒にハモった。
「つべこべ言わず行け!!」
「へぃへぃ、神名行くぞ…」
「はぁぃ」