銀魂夢小説

□第一章
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頓所から出て見回りに行った。

「あぁー、めっちゃ退屈…」

「しょうがねーよ、なんせあの土方ですからねぃ」

「くそー、死ね土方」

「んなこと言わねーでさっさとやりますぜぃ?」

「はいはい…」

そんなこんなで、見回りを続けた。

「別に異常なんてないじゃん」

「だよな…」

そんな事を言ってると前から銀髪の人と女の子と眼鏡がやって来た。

「あっ旦那じゃぁねぇですかぃ」

「ん?
なんだ、お前か」

「何しに来たアル!」

「チャイナには関係ねぇよ」

そう言って喧嘩をしだした。

「あぁー、みっともない」

「あれ、君は誰ですか?」
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