銀魂夢小説

□第一章
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「ふぁ〜、眠ぃ…」

どうも!僕は竜崎神名。
ま、僕って言っても女の子だから間違えないでよね!
んで、今は縁側でお昼寝中………
のはずだった………。

「おい!!!
神名、お前は仕事をしろー!!!」

今叫んでるのは、ニコチ…土方だ。

「何だよー、せっかく昼寝してたのに…」

「だから!!!
仕事をしろっつってんだろー!!!」

「はいはい……、分かったよ」

と立ち上がった時。

ドゴーン!!!!!!

「おぃぃぃ!!
総悟テメェ何してんだよー!!」

「チッ、外したか…」

そいつは、真撰組一のドSの沖田。
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