銀魂夢小説
□第一章
1ページ/3ページ
「ふぁ〜、眠ぃ…」
どうも!僕は竜崎神名。
ま、僕って言っても女の子だから間違えないでよね!
んで、今は縁側でお昼寝中………
のはずだった………。
「おい!!!
神名、お前は仕事をしろー!!!」
今叫んでるのは、ニコチ…土方だ。
「何だよー、せっかく昼寝してたのに…」
「だから!!!
仕事をしろっつってんだろー!!!」
「はいはい……、分かったよ」
と立ち上がった時。
ドゴーン!!!!!!
「おぃぃぃ!!
総悟テメェ何してんだよー!!」
「チッ、外したか…」
そいつは、真撰組一のドSの沖田。