キミとボクの物語
キミの右にはボクがいて、
ボクの左にはキミがいて、
それは今もこれからも
変わらないことだと
信じていたかった。
そんなボクは甘かったのかもしれない
キ
ミ
と
ボ
ク
の
物
語
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