駄文

□キミの隣
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「うーん、やっと授業が終わった!」

「10代目お疲れ様です!あの…この後「ツナ、この後遊ばねー?」オイ!!それは俺が…」

「ごめん!!俺、今日母さん達が出掛けててリボーンだけだから早く帰んないと!(何されるか分かんない)」

「そっか、なら仕方ないな〜(次の機会ねらうのな)」

「10代目!何かあればこの右腕の獄寺隼人をお呼び下さい!!強盗だろうが何だろうが大丈夫です!」

「(何が大丈夫何だろう?)まぁ、リボーンが居るから心配は無いよ‥ってヤバ!!俺帰るね!バイバイ!」
「おお!!また明日」

「戸締まりを忘れずに!それから何かあったら絶対に連絡を!!」
(獄寺君心配し過ぎ…)








ガチャ バタン

「ただいま〜リボーン!居るかー?(二階かなぁ?)」
ガチャ
「何だ?」

「へっ?」

何かリビングから美形の男の人が出てきた!
リボーンの知り合い?ならイタリア人かなぁ?
髪も目も漆黒だけど日本人って感じじゃあ無いし背も俺なんかより遥かに高い…格好いいし

「オイ‥」

俺にもアレぐらいの背があれば今頃…

「背があっても童顔のこんなモヤシっ子のダメツナじゃあ意味が無いな‥」

「ダメツナ言うな!って…もしかしてリボーン!!?」

「Si」

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