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03/26(Tue) 17:18
お節介かも知れませんが・・・
ゆき
はじめまして
私は、ゆきと申します。
十二国記の小説、読ませていただきました。
とっても面白かったです!
ですが・・・
その中で、私が思ったことを勝手ながら申し上げます。
一つは名前変換です。
途中、夢主や蓬莱に渡った洸麒が偽名を使ったりする部分ですが、使令の名前に変換されてしまいます。
これはややこしくなってしまっているのではないでしょうか?
ですので、偽名の部分は別に変換できるようにした方が良いと思います。
次は、二章についてなのですが。
最初は偽名を名乗ると言って使令の名前で変換されるのですが、誰かに名乗ることもなく夢主の名前のままになっています。桓タイに再会した時に偽名がバレるとなっていますが、変換が夢主になっているので、最初からばれていると思います。
次は、変換間違いです。
所々で感じの変換間違いがあるようでした。
あと、夢主の名前に変換するべき場所で使令の名前になったりします。
3点を挙げさせていただきました。
お節介かも知れないと思ったのですが、気になってしまったので・・・
気を悪くされたなら、あやまります・・・(礼↓)
ですが、他に「あれ?」と思う方がいらっしゃるかもしれません。
ですので、私のように思う者がいると知っておいてほしかったのです。
長文で失礼しました。
これからも更新等、頑張ってください。
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