前拍手の続きとなります。
今回は三成×吉継っぽいですが、あくまでギャグなのでCPではありません。
興味がある方はそのままスクロールして下さい↓
政「GYAHAHAHA!!なんだァ、そのカッコ!?」
三「……吉継に着替えを持っていかれた;」
ぐすんと半泣きべそをかく三成の姿を見て、一同爆笑する。
くっきり水着の日焼け跡が残った胸元は、晒し者同然で気の毒としか言いようがない程。
鶴「笑うのはダメですよ。三成さんもっと落ち込んでしまいます…」
政「ププッ…°ν°*」
三;;…(落胆)
親「吉継の仕返し思いの外恐ろしいな…」
幸「政宗殿!何時まで笑われておるか!!」
鶴「ひとまず着替えを…」
衣を背中から覆うようにかけられる。
鶴「三成さん、いつまでもそんな格好で居ては風邪をひかれますよ」
三「ああ、済まないな…」
鶴姫の親切に落ち込みながらも礼を述べる。
就(…フン、風邪をひき結核にでもなれば良いものを…)
親「´`;)ブルッ。今途端に悪寒が…」
鶴「今回は私の番ですね!」
政「今日こそは仲直りしろよな〜Ah?」
三「…解っている」
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