☆ムスカの小説☆

□ムスカ×ヤク
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彼女の横に立ち、頭を撫でてやると彼女は嬉しそうに私の体に顔をよせた。

乳首を刺激すると温かいミルクが大量にでてきた。
ハハハッ!とても敏感なようだ。

私が彼女の耳元で

「そなたは美しい…」

と囁くと彼女は耳で私の口をパシッと叩いた。
どうやら照れているようだ。ふふふ…
しかし残念ながら、あまり時間が無い。部下達を待たせている。

私は彼女を撫でながら彼女の後ろにまわった。そして尻尾をあげると卑猥な部分が丸見えになった。

私はたまらなくなりズボンを脱ぐと彼女の腰を強くつかんで一気に挿入した。
幸い私は身長が高いので(というか足が長いのだ…フフン)腰の位置はぴったりであった。

彼女は鳴き声をあげていた。感じているのだろう。

「この淫乱雌山羊が!」

私は興奮してつい言葉責めをしてしまった。そして彼女の尻を渾身の力で何度もはたいてやった。
私は彼女の背中に覆い被さり美しい毛並に頬擦りをした。フワフワして気持ちがいい。とても柔らかい。
私は無我夢中でピストンした。

「うぅっ!!」

やがて絶頂に達し彼女の中に精液を勢いよく発射した。



しばらく彼女を優しく撫でていたが時間がない。
名残惜しかったが、私は服を整えて彼女を柱から解放した。
そして別れの口づけをして部屋をあとにした。


(私がラピュタを掌握したら彼女の毛皮で敷き物を作ろう。…そうすれば一生一緒にいられる!)


私は胸に誓い部下達の元へと戻った。

「大佐!何かありましたか?」

「いや、他には何も無かった。行くぞ!」



数日後、私の股関に毛じらみがわいた。
まぁワンナイト(?)ラブに危険はつきものだ。

私は自分にそう言い聞かせ陰毛を全て剃った。

      END
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