伝記

□潜入せよ!  前編
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ルーファウス「まず、さっき言った通りクラウド・スコール・ジタン・ティーダは神羅四天王だ」

クラウド「何でだろうな?」
スコール「本編で主人公だったからじゃないか?」
ジタン「俺がリーダーだからな!!」
ティーダ「じゃあ、俺は副リーダーな」


ルーファウス「ヴィンセントとアーヴァインは外来から来た狙撃手」
リノア「でもそんな感じしないよ?」
リュック「着物とか普通に着てるしね」
ルーファウス「では、幼少の頃に外来人に誘拐されたがその後、私のお陰で戻ってこれた事にしよう」

ヴィンセント「・・・何だかな」
アーヴァイン「まぁ、いいじゃん?」

セルフィ「アービンが帽子取って髪下ろしてる所なんて超レアだよね」
ユフィ「ヴィンセントがバンダナを外してる所もある意味レアだよ」
リュック「写真撮っとこー!」
キスティス「時代設定無視しちゃ駄目よ」

ルーファウス「ちなみに、現在片思い中」

アーヴァイン「わーっ!!言わないで恥ずかしいから〜!」
セルフィ「え?そうなん?」
ユフィ「やっぱルクレツィアさん?」

ヴィンセント(・・・気付いてくれ・・・)


ルーファウス「ビビは私が雇った陰陽師だ」

アーヴァイン「カッコいいじゃん!!」
ビビ「えへへ、でも式神は召喚出来ないけどね」


ルーファウス「ワッカはただの兵」

ワッカ「俺の設定悲しい!!」


ルーファウス「レノ・ルード・イリーナは私の側近だ」

レノ「これから暗殺しに行くのにですか、と」

ルーファウス「そうだ」

イリーナ「何か微妙ですね」
ルード「出番が増えるからいいんじゃないか?」


ルーファウス「ツォンはアレだ。爺やみたいなものだ」

ツォン「私はそんなに歳は食ってないと思うのですが・・・」

ルーファウス「因みに言うと、お前は忍び組ではない」

ツォン「えっ」


ルーファウス「ラグナトリオは兵士たちに稽古をつける愉快な師範だ」

キロス「結構まともだな」
ウォード「・・・」
キロス「まぁ、確かに愉快がいるのかどうか判らんが」
ラグナ「ここにエルはいないけどエルの設定は何?」

ルーファウス「近々、セフィロス天皇と婚礼の儀を挙げるラグナと侍女・レインの娘」

ラグナ「キロス、ウォード、暗殺に行くぞ」
キロス「待て待て」


ルーファウス「ヌージとバラライは参謀だ」

ヌージ「当然と言えば当然だな」
バラライ「頭脳派だもんね」

ルーファウス「二人は懐に拳銃を所持している設定だ」

バラライ「うわ、本当だ」
ヌージ「物騒な設定だな」
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