記念小説を入れていくよ(・ω・´)

□好きだから※
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いつものように俺は保健室にいた。
特に授業に出ても面白くないし
人生一度しかないんだったら楽しみたい。

ガラッ!

「また、お前か・・」

あきれた様子で俺に声をかける

高杉晋助―。

最近興味があるのはこの人だ。
他の教師と違って、俺を怒らない
なおかつ、ポーカーフェイス
その表情を壊してみたいと思ったのはいつだろう

「先生って無表情以外の顔持ってるの?」

「たりめーだ。ださねぇだけだ」

「ふーん。俺が出してあげようか?」

「どうやってだ?」


余裕をもった笑みをうかべる


「こうやって」


俺は先生をベットへ押し倒す。

ギシッ

「可愛く啼いてくれよな。先生。」

「ッ!!なんのつもりだ!」

「なんのつもり?色々表情見るには・・」


ヤるのが一番だろ


切れ長の翡翠の瞳を大きく開かせた

「なにいって!んん//んう//」

「先生静かにしててね」

「んん///んぁ・・」

「キスだけでこの反応か・・」


俺は白衣に手をかける
服を徐々に脱がしていく

「先生って綺麗な体してるね」

「あんま見んな//」

「照れた?可愛い」

そっと胸の先に触れる

「ぁん//」

「へえ先生やっぱ感度いいねぇ・・」

俺はそれを摘まむように弄る

「あぁあん!」

「やべ・・エロ//」

「ハァ//ァ」

「先生さ男とヤッたことある?」

「・・ねぇよ//」

「なら優しくしてやるから」

ごそ・・

「ああぁん!//やめ・・どこ触って・・」

「どこって?先生言ってほしいの?ああ言葉攻めが好きなの?」

「んなわけっ//ああぁん/やぁん//」

「先生・・もっと壊れてよ・・」

くしゅくしゅと弄る音が保健室に響き渡る

「あっあっ///やめっ//」

「本当にやめてほしい?イきたくないんだ?」

「イきた・・い///」

「先生の表情もっとみたい・・だから・・

イかせない。」

先を爪で引っ掻く

「あああぁああん!」

けどイかせない。指で蓋をする

「やめ//!銀八//ああん!イかせ・・」

「先生、じゃあ俺の咥えてくれたらいいよ」

「いや!//は・・やく」

「じゃあイかせない」


蓋をしながら、先生の可愛い乳首を弄る

「ぁああん//んゃ!!わ・・かっ・たから」

「いい子」

そうゆうと先生は四つん這いになった

ジーっと音をたててファスナーは下ろされた

「んふぁ//んん//んぁ・・」

ああ、エロ過ぎて言葉も出ない

違うものは出そうだけど

「んん//はぁ・・おっきい・・」

やべっそんな可愛いこというなよ!!

「も・・っでる!」

びゅくっ

「はぁ//」

飲みきれなかった分が頬をつたる

「・・?ぎん・・ぱち?」

「先生俺もう我慢できねぇ」

俺は先生の足を肩にのせた

いやらしいところが丸見えである

ズブッ

指を二本ナカに入れた

「あぁあ!!はあ!痛い!」

「先生もうちょっとで見つかるから待ってて」

ゴリッ

みつけた。前立腺

「あああぁああああぁあ!!いや!あ」

「先生気持ちいでしょ?」

「あっんあああ!!」

「イか・・せ・・て」

「ああ忘れてた。はい」

カリっと引っ掻くと

「ああああん!!!!!」

先生は大量の精液を出してイッた

「はぁ・・はぁ・・」

意識が朦朧としている

次の瞬間

意識が取り戻される


大きくなった銀八のを思いっきり挿れられた

「あぁあああ!きついよぉ!!んああ!」

「その顔は反則だろ・・!」

前立腺を突き上げられる

「ああぁああああぁあああああん!!」

「は・・は・・先生のナカ気持ちい・・」

「あっあん!!イクううう!!」


先生と俺はほぼ同時にイッた




ああ楽しかった

色々な表情見れて

「楽しくねーよ!!」

「ふーん。でもノリノリでのってきたのは、どちらさん?」

「・・フン」

「あと記念撮影しといたから」

「ッ!??」

「これ。」

見せられたのは、銀八の肩に足を乗せられていて
恥部が丸見えだった。顔は紅潮していて
卑猥な画像だった

いつ撮ったんだよ!

「ちょ・・!恥ずかしいから消せよ!!」

「いや。これは先生の弱みとして俺が持っておく」

「おい!銀八!」

「あと先生の顔まだまだいっぱい見たいから

当分付き合ってね^^」

「なっ!!意味わかんねーよ!」

「わかんない?じゃあ分かりやすく言うと・・」


俺、先生のこと―


end



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