記念小説を入れていくよ(・ω・´)
□坂田familyの愉快な日常
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高「おい銀時…これなんかどうだ?」
銀「ん〜こっちのがお前にピッタリだろ」
神「2人して何見てるアルか?」
新「パンフレットか何かですか?」
銀「ああ。おもちゃのパンフレットだ」
新「……へー誰かにプレゼントでもするんですか?」
高「おもちゃはおもちゃでも大人のおもちゃだけどな」ピラッ
新「…………(=_=;)」
神「…………(=_=;)」
高「ククッ…ガキには刺激強すぎたかあ?」
銀「存在自体が18禁のやつが今さら何言ってんだ!!歩くエロリストが!!」
新「…悪いけどお前らの口からおもちゃって聞いた時点で予想はしてましたよ。」
高「そうか…勘がいいんだなあ」
新「誉めてんのそれ!?嬉しくねーよ」
神「大人は汚れてるアル。私もう純粋な目で大人を見れないネ」
新「あーあー神楽ちゃんがドン引きの目ですよどうするんですか銀さん。」
銀「神楽だってないつか使うときが来るんだ。今のうちにこの世界に慣れておかにゃダメだよー将来やっていけないよー?」
新「最低じゃねーか!!未来をぶち壊すような発言はやめろ!!」
神「晋助…こんな陰毛天パと一緒にいて幸せアルか?」
銀「おいっ何聞いてんだ!?幸せに決まってんだろ!?」
神「うっせーよ私晋助に聞いてんだから黙ってろよ」
晋「んーまあ幸せ…だな///」
神(可愛い…)←萌え
新(可愛い…)←萌え
銀(可愛い…)←悶え
高「どうしたお前ら?鼻血なんか出して」
銀.新.神「何でもない(アル)(です)」
高「……そうか」
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