espressivo・brillante-笑顔が輝くように-
□ep.2 沢田君との会話
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明「
こんなことしてる場合じゃ、なーい!!
」
綱「煤v
ぐいっと沢田さんの腕を掴んで、もうスピードで自分の家に向かった。
家の前まで行くと、車がなかった。
それに電気がついてなかった。
もしかして!
ガラガラッ!
明「
ただいま!!
」
し〜〜〜ん
おかえりなさいとかお帰りサマンサーとか聞こえてこなかった。
明「よし!誰もいない!」
ガッツポーズをして靴をぬいで、沢田さんにそこにいてと言い残して、二階に上がった。
荷物と制服から私服に着替えてジャンプや本を隣の部屋へぶん投げて、下に降りた。
明「もう、ちょっと待ってて!」
すぐにリビングを片付けて、沢田さんを呼んだ。
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