espressivo・brillante-笑顔が輝くように-
□The final story. 大丈夫
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お別れの日。
目の前にはリボーンがいた。
綱「リボーン!今まで何処にいたんだ!」
リ「ん?内緒だぞ」
明「いいじゃーん!別にー!最後だろぉ!?」
リ「うるせぇ」
明「
狽ヤっ
」
リボーンの蹴りはイテェぜ。
これをツナはいっつも喰らってるのか。
結「あーーー!リボーンだぁーー!」
明「結香に皆!」
結香はリボーンに抱きついた。
結「やっぱりかわいーーー!!」
リ「お前が結香か?」
結「そうだけど」
リ「オレの愛人になるか?」
結「喜んでーーー!!」
明「ええっ!?なっちゃうの!!!?」
結「何だよ。文句あるのかよ」
明「い、いえ」
目が怖かった…。
比「ま、確かにリボーンは可愛いよね!」
穂「そうだね!」
にこにこと笑う二人。
温「すごい、何これ!」
さ「ブラックホールみたい!」
あはは。まぁ、確かにそうかもね。
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