獄ツナ

□湯煙
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「十代目〜着きましたよ♪」

どうやら俺は獄寺君の肩で居眠りをしていたみたいだ。
実は…リボーンに内緒で獄寺君と2人で温泉旅行に来ました。


列車に揺られていたら俺だけ寝ていた。


「ぅん//ごめん、昨日あまり眠れなくて//初めての遠出だから、えへへ」


「十代目///」


駅から徒歩で旅館に向かう。その空間だけでも貴重な時間。



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