□ブックタイトル
main
□執筆開始日
2010年09月18日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
いつもそう、
目の前に広がる色は赤。
全てを無に帰し、灰塵とする。
その中で取り残された私は
一体何なのだろう。
彼も、あの人も、私を置いて
何処かへ消えた。
私はただ、訳も解らず怨むだけ。
憎むだけ。
誰かが言った。
私の心を見透かして。
誰の所為でもない
“お前が殺したんだ”
□読者へのメッセージ
無謀にも銀魂の長編夢小説なるものを書かせていただきます。
なにぶん初心者なので誤字、脱字、見にくい、解りにくい等あると思われますが、どうか温かい目でお付き合い下さいませ。
[戻る]
[TOPへ]