白昼夢シリーズ

□願望夢1 裏
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熱い・・・身体が熱い。

あれがほしくて堪らない。

こんな姿みたらリクオにきっと軽蔑される。

なのに・・・止まらない。

時刻は丑三つ時、親愛なる主は今夜はこない。

確かテスト期間中とかいうもののはずだ。

布団の中俺は下帯を取り去る。

すっかり熱をもった己の逸物に触れる。

まずゆっくり擦る。

「くっ。」

先に触れると快感が生まれる。

手は止まらない、次第に速さを増しこすりあげる。

やがて青く血管が浮き出る。

次第に濡れてきた先端に軽く爪を立てる。

突き抜けるような快感が身体中に走る。

「はぁっ。」

逸物の根元も刺激する軽く揉む。

はしたないとわかっていながらもやめられない。
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