王者とおバカの日常
□帰ってきた主人公
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こうして
僕とジャッカルは職員室に歩いていく
ジャ「そういやお前って
男の割に小さいよな」
そう、僕は動きやすいって言う理由から
男の制服を着ているがれっきとした女だ
でもこの中性的な顔だから
説明すんのもめんどくさいし
もう馴れちゃったからほっとこう
棗『僕 牛乳嫌いなんだ♪』
ジャ「なるほどな」
ちょww納得しやがったww
結構適当だったんだけどな←
まぁいっか
棗『ジャッカルは何年生なの?僕は3年生だよ♪』
ジャ「え"タメk 棗『あ"ぁ"?』嘘です。すみません3年I組です』
ふむふむジャッカルは同い年なんだ
まぁそんな気はしてたけどね〜
っと職員室発見!!
棗『ここまででいーよ!あんがとね』
ジャ「おう、困ったときはお互い様だ」
そう言って
ジャッカルは去っていった