09/13の日記
19：55
天才な"元"部長[庭球]
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モブでアニメに数シーンしか出てない氷帝元部長こと赤メッシュに成り代わったお話。
名前は、越智光月[ｵﾁ ﾐﾂｷ](13)←跡部入学時
女でライセンス取得済み。
見た目は、銀髪に赤メッシュの低い身長。
本気モードになったら髪を2つに結う。
昔は、アメリカ在住で日本の戸籍も一応ある。
ハーバード大学を卒業したのが10歳の時。
で、遊び心で日本の中学校へ。
テニスは、好きなのでテニス部へ。
でも、性格が飽き性でめんどくさがりな生活。
1年で飽きた←
でも跡部たちに開花させられ飽きなくなった。
オリキャラ
"元"副部長で茶髪のスポーツカット。
一之瀬暁[ｲﾁﾉｾ ｻﾄﾙ]
ネタ。
｢え？
あの子が部長するって？｣
｢光月…。
おまえがあの子っていう義理じゃないだろう…｣
｢煩いよ、暁
てか、暁達負けたんだって？
で、あの子が"自称"部長と…｣
玩具でも見つけたかのように笑う。
それで跡部の元へ
｢ねぇ、"自称"部長さん。
君ホントに強いの？｣
｢あーん？
誰が"自称"だ？｣
｢うん。
だって、俺が部長だから。｣
そこでゾロゾロと集まる部員。
睨む跡部。
｢まぁ。
テニスも飽きたから部長譲ってあげるよ｣
頭をポリポリ書きながら跡部を見た。
それに、驚愕の跡部一同。
それで、去ろうとした時に跡部がスマッシュを打った。
｢俺様は、ただで貰う気は、ねぇ…
俺様と試合しあがれ！｣
それに、めんどそうに｢いいよ｣という光月。
で、試合が始まるが光月が本気モードになって、光月の圧勝。
で、光月の年齢知ってワォッ！って感じの跡部よりの話を書きたい。
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