09/12の日記

17:36
大海原の旅人[海賊]
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サボは、実は生きていたという設定で話を進めていきたいなぁと思う。


所属は、革命軍。
天竜人に撃たれたあとドラコに助けられた的な話。

ナマエは、サク
見た目は、金髪天パのシルクハット。
首にはマフラーを巻いてシルクハットにはゴーグルがある。

顔は、童顔←

性格は、相変わらずな姉貴肌。

能力者でジクジクの実を食べた。
能力は、時空を操る。
止めたり、切り離したり、巻き戻したり、見たりできる。
だけど、体の負担があって使いすぎたら寝る←

あと、ウソップやヤソップに負けないくらいの狙撃手。
身体中に拳銃を隠してる。

あと、鷹を連れてるこいつは、勝手に悪魔の実サイサイの実を食べた、サイズが代わる。


な俺得を書きたい。



ラブーンあたりで登場したらいいとおもう。


花のオッサンに船せがんで。
ルフィがいることに驚きつつも、ルフィが

「おれの船に乗れよ」

「マジ、いいのか?」

「おぅ!
おまえ名前なんだ?」

「ぼくは、サクだよ。」


よろしくねとは、言わない。
もともとよろしくしてたから。


それで、船に乗るわいいものの、巻いていたマフラーがサンジによってとられてしまえばいい。



「わっ!
なにすんだよおまえ!」

「やっぱり、かわいいレディじゃないかvV」


それで、ルフィに発覚しちゃう。


「ザァ"グゥ"〜〜!
いぎでだの"がぁぁ〜〜」


大泣きルフィを宥めるサクのその姿は、まさに姉弟。
ナミに聞かれるがケロッと


「だって姉弟だからな!
なっ、ルフィ!」


「う゛ん"」

「まだ泣いてんのかよ。
泣くなよな。

エースにどつかれるぞ」


その言葉でピタッと泣き止むルフィ。


マリフォード戦の時は、助けに来てエースを生かしてしまえばいい。
電電虫は、破壊済み←


そんな話を書きたい




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