□ブックタイトル
時空を越えて
□執筆開始日
2012年11月03日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
ある少女は問いました
『私は誰ですか?』と。
可哀想なことに、少女は自分のことを忘れてしまったのです。
ある少女は言いました。
『愛とはつまり、尊敬することだ。』と。
少女はその人に憧れすぎて、恋愛感情と勘違いしたのです。
ある少女は誓いました。
『女を捨てて生きていく。』と。
少女は自分の家を継ぐために、男として生きると決めたのです。
それぞれの思いを抱えた少女が出会い、歯車は回り始めたのです…。
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□読者へのメッセージ
こんにちは!!
今回は薄桜鬼オンリーです。
しかも複数の主人公。
混合とは少し違う世界をお楽しみください…。
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