大事な人へ。


すいません、当日中に書こうとおもっていたのですが、遅くなってしまいました。申し訳ありませんでした。
文章が拙いので、何かいけないことを書いてしまうかもしれません。直すべき所がございましたら、拍手等でお知らせください。


11月15日、私の大事な人が亡くなりました。
その人は、私に再び小説を書くきっかけとなってくれた人でした。
言葉は、出ませんでした。涙が出たのも、ずっと後でした。
ショックでショックで、思わず「助けて」とつぶやきました。
私の、すごく大好きな人でした。

関係者の方から、ご親切に連絡をしていただきこの事実を知ることが出来ました。心から感謝しています。有難うございました。
このたびは、お悔やみ申し上げます。・・・月並みなことしか、言うことが出来ない自分が情けないです。
彼女には、とてもよくしていただきました。相談にものっていただき、彼女がいたからこそこのサイトが存在するのだと思っています。感謝の言葉しか出てきません。

彼女に、よろしくお伝えください。
「彼女は幸せだった」と書いてあり、その言葉を見て胸がいっぱいになりました。
その幸せに、私がほんの少しでもかかわれていれば、この上ない幸せです。

元気でね。
私は、貴女の分まで小説を書き、生きていきます。
きちんと「大好き」って言えていたか、少し不安で悔しいです。
私は貴女が大好きで、仲良くできたことを心から嬉しく思います。



それから、私の友達へ。

皆、大好きです。私と仲良くしてくれて本当に有難う。

これからもよろしくお願いします。

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