TOX

□拍手文
1ページ/10ページ


拍手文1




ア「おーおー、よく来たな。こんな辺鄙なとこに。」

ジ「っちょアルヴィン、せっかく来てくれた人に対して失礼だよ!!」

ア「そうはいってもな、ジュード・・・・。ここは管理人の一人妄想の世界だz」

ジ「三散華からの連牙弾!!!」

ジュードがアルヴィンを吹っ飛ばした。

ジ「余計なことは言わなくてもいいの!!た、確かにそれは言えてるけど・・・・。」

ア「だよな、俺・・・、何も悪くないぜ。」

アルヴィン復活。
ジュードを抱きこむ。

ジ「っぁ、アルヴィンどこ触って・・・。」

ア「いや管理人の妄想を暴走させようと思ってさ・・・。ほら、ジュード俺らで楽しもうぜ。」

ジ「は・・、ぁん」

ア「クス、もう何も考えられないか。じゃあな、拍手ありがとよ。」












.
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ