TOX
□拍手文
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拍手文1
ア「おーおー、よく来たな。こんな辺鄙なとこに。」
ジ「っちょアルヴィン、せっかく来てくれた人に対して失礼だよ!!」
ア「そうはいってもな、ジュード・・・・。ここは管理人の一人妄想の世界だz」
ジ「三散華からの連牙弾!!!」
ジュードがアルヴィンを吹っ飛ばした。
ジ「余計なことは言わなくてもいいの!!た、確かにそれは言えてるけど・・・・。」
ア「だよな、俺・・・、何も悪くないぜ。」
アルヴィン復活。
ジュードを抱きこむ。
ジ「っぁ、アルヴィンどこ触って・・・。」
ア「いや管理人の妄想を暴走させようと思ってさ・・・。ほら、ジュード俺らで楽しもうぜ。」
ジ「は・・、ぁん」
ア「クス、もう何も考えられないか。じゃあな、拍手ありがとよ。」
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