メモ
小ネタです。主に書こうとしたけど途中で挫折したものとか置いてます
◆無駄にテンションが高い霧野成り代わりとツンデレ倉間成り代わりとエロ沢 V2
・無駄にテンションが高い霧野成り代わりとツンデレ倉間成り代わりがエロ沢とコントしてるだけの話 V2
「どうした。何かあったのか?」
「は、はい・・・!セカンドチームが・・・・・・」
「セカンドがどうした?」
「よく分からないんですけど・・・男の子にやられて・・・・・・」
「男の子?入部希望者??」
「いえ、そんなんじゃなくて・・・サッカーを潰すとか言ってました」
「サッカーを潰す?」
「そいつ頭いかれてんじゃねえの?」
「でも、七くんたちをやっつけるなんて、ただ者じゃないよ?」
「もしかして、フィフスセクターかしら?」
「フィフスセクター?何でランクAの雷門に喧嘩売ってくんだよ」
「それは知りませんよ。でも、それ以外考えようがないし・・・」
「分かった!道場破りだ!!」
「違うだろ。つか、ここ道場じゃねえし」
「じゃあ、サッカー部破り?」
「おかしいだろ。絶対おかしいだろ!」
「えー、なんでー」
「なんでもだよ!お前はそんなことも分からないのか?バカなのか??」
「バカだよっ!」
「いや、そこは否定するだろ」
「はいはい、コントはいいから行くわよ」
「りょーかいっ!いくぞ、エロ沢!」
「だからエロ沢じゃねえって・・・おい、待て!」
「あ、ちょっと待ちなさいよ!・・・行っちゃった。全く・・・」
そんな感じで、雷門サッカー部に危機が訪れたのだった!続く!!
前回の続き。あまりにも長すぎたので切ったのはいいんだけど、どこで切ればいいか分からなくて中途半田のところで切ることになった。いろいろとゴメン。主にエロ沢
需要があったらまた書いてみたいな・・・ウソです。ごめんなさい
2012/03/22(Thu) 21:08
◆無駄にテンションが高い霧野成り代わりとツンデレ倉間成り代わりとエロ沢
・無駄にテンションが高い霧野成り代わりとツンデレ倉間成り代わりがエロ沢とコントしてるだけの話
「あ、」
「・・・あ」
「あ〜っ!」
今日は待ちに待った入学式!・・・と言っても、私は入学はしないんだけどねっ!「あたしにもやっと後輩ができるんだぁ〜」って思ったら夜も眠れなくて寝てないんだけどねっ!それを典香に言ったら、「あんたアホでしょ」とか言われたけど気にしないっ!確かに3日も寝ないのはちょっとおかしいよね。でも仕方ないっ!それがあたしクオリティっ!!キラッ☆ とかそんなことを考えながら典香と部室に行ったら、エロ沢こと南沢先輩がいた
「おはようございます。エロ沢先輩」
「おはよー!エロ沢!!」
「エロ沢じゃねえし。つか、霧野は敬語すら使ってねえし」
「えー、なんのことかなぁ?典香ぁ〜」
「さあ?」
「てめぇらふざけるのも大概にしろよ」
「「すみません」」
そろそろ本気でヤバそうだったからやめた。ちっ、つまんねー! そんなことを考えてたら、俺の嫁ことたっくんこと神童拓人が部室に入ってきた。それに続いて、ポジネガコンビや先輩たちも入ってきた。・・・ってあれ、我が女神、音無先生とホームレスのおじさん・・・じゃなかった、久遠監督がいないぞ?
「あれ?我が女神とホームレスのおじさんは??」
「はぁ?何言ってんの・・・そういえばいないわね」
「なんでそんな言葉で会話が成立するんだよ」
「「さあ?」」
私と典香は顔を見合わせた。でも、分からないもんは分かんない。・・・まあ、長年の付き合いってことで!
「それで済んだら世の中苦労しないんだけどな」
「あれ、なんでエロ沢私が考えてること分かるの?」
「全部口から出てるわよ」
「え、マジ?」
「マジ」
うわぁ、とんでもない失敗を起こしちゃったよ・・・。まあ、いっか。本人いないし、それに音無先生が女神で監督がホームレスのおじさんなのは事実だし・・・
「どう考えてもおかしいだろ」
「あれ。今度は喋ってないよ、エロ沢」
「顔に出てる。後、エロ沢言うな。南沢先輩って言え」
「嫌だ。エロ沢はエロ沢だもん」
「即答かよ」
そんな感じでエロ沢とコントやってたら、二軍のマネージャーの天使・・・・じゃなかった、女の子が焦った様子でミーティングルームに入ってきた
塾の授業中にふと考えたので、書いてみたらいつも以上にgdgdになった
ただ単に、霧野成り代わりと倉間成り代わりがエロ沢とコントしてるだけ。つまんねー!
2012/03/22(Thu) 21:05
◆無駄にテンションが高いひかるくん双子姉と巻き込まれ体質の霧野妹V3
・無駄にテンション高いひかるくん双子姉と巻き込まれ体質の霧野妹の話V3
「ひぃやあああぁぁぁぁぁぁ!!!もうダメ!無理だよおおお零ちゃんんんんんんんんん!!!」
「大丈夫だって!風になりなよ!!」
悲鳴をあげながら、落ちていく蘭を余所に、どこかの雪原のプリンスのセリフを叫びながら同じ落ちていく零。ちなみに、この後、地面に落ちる寸前で、零が超次元的なオーラを出し、無事に助かり、そして、職員室で説教を受けたとか受けてないとか
(おまけ)
霧野「ん?」
神童「どうした、霧野」
霧野「今蘭の叫び声が聞こえたような気がするんだが・・・」
神童「気のせいじゃないか?」
生徒A「おい!今、屋上から誰か落ちたぞ!!」
生徒B「マジか!誰が落ちたんだ?!」
生徒A「たぶん一年だと思う。それも二人」
『ひぃやあああぁぁぁぁぁぁ!!!もうダメ!無理だよおおお零ちゃんんんんんんんんん!!!』
『大丈夫だって!風になりなよ!!』
神童「・・・霧野」
霧野「ああ、アイツらだな。・・・蘭大丈夫だろうか。後で保健室にでも行くか。それとも・・・(ブツブツ)」
神童「(シスコン・・・)」
ふと急に思いついたから書いてみた。その結果、いろいろとおかしくなったV3
反省はしているけど後悔はしていな(ry
霧野がただのシスコン。ごめん、霧野
やる気と気力がわき出てきたらちゃんとしたのを書きたい
2012/03/20(Tue) 17:39
◆無駄にテンションが高いひかるくん双子姉と巻き込まれ体質の霧野妹V2
・無駄にテンション高いひかるくん双子姉と巻き込まれ体質の霧野妹の話V2
「やっぱりサボりの定番と言ったら屋上だよねぇ〜」
「そ、そうなの?」
「そうだよ〜、学校でサボる所と言ったら屋上っしょ。あ、でも、視聴覚室とかもありかな〜。後、体育館裏かなぁ〜」
「へ、へぇ〜・・・」
引きつった笑みを浮かべる蘭を余所に呑気にベラベラと話す零
「あ、あれチョココロネくんじゃん」
「え?・・・ホントだ。松風くんだね」
「ちょっと呼んでみよ。お〜い、チョココロネく〜んっ!!!」
「れ、零ちゃん?!」
グラウンド以外の場所にも聞こえるんじゃないかってくらいの大声で零は叫んだ。もちろん、呼ばれた本人(天馬)はビックリしたが、やがて笑顔で手を振ってきた
「お、気付いたみたいだね〜、チョココロネくん」
「れ、零ちゃん、そんな大声で叫んだりしたら・・・「コラァ!!」・・・ほら」
「げ、教頭のハゲじゃん。逃げよ、蘭ちゃん!」
「う、うん・・・でもどうやって?」
「どうやってって、決まってるじゃん!」
零はそう言って、グラウンドを指さした
「飛ぶのっ!!」
「えええぇぇぇぇぇぇ!!!」
目に涙を溜ながら絶叫する蘭を余所に、零はいつもより数倍高いテンションで言った
「よっしゃあああぁぁぁぁぁぁ!!!行くぜえええぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
「いやあああああああああ!!!」
そして、飛んだ
ふと急に思いついたから書いてみた。その結果、いろいろとおかしくなったV2
実はまだあったり。テヘペロッ☆
2012/03/20(Tue) 17:35
◆無駄にテンションが高いひかるくん双子姉と巻き込まれ体質の霧野妹
・無駄にテンション高いひかるくん双子姉と巻き込まれ体質の霧野妹の話
「よし蘭ちゃん!サボろう!!」
すべてはこの無駄にテンションが高い影山(姉)のこの言葉からだった
「え、今、なんて・・・」
「だーかーらー!サボろうって言ってるの!!あたし次の時間、英語なんだよね!英語とかなくても日本人って生きていけるじゃん?だから、サボろうって言ってるの!意味分かるでしょ?蘭ちゃん頭いいから分かるよね?ってか分かってよね!」
「でも私たちは次体育だし・・・」
「蘭ちゃんが体育でもあたしは英語なの!なのなの!!だからサボるの!分かるよね?むしろ分かれ!」
「分かるけど、でも、授業をサボるのっていけないことなんじゃ・・・」
「いいの!あたしがいいって言ったらいいの!!」
「えええ・・・」
こんな感じでこの二人は、次の時間こと3時間目をサボることになったのだ
ふと急に思いついたから書いてみた。その結果、いろいろとおかしくなった。反省はしているけど後悔はしていない(←
2012/03/20(Tue) 17:31
◆無駄にテンションが高いひかるくん双子姉
・無駄にテンションが高いひかるくん双子姉の話
・いろいろと文おかしいけど、そこは超次元クオリティで!(←
はじめまして!まして!!影山零でっす!澪じゃないよ!零だよ!!そこんとこ4649!!キラッ☆あ、でも、澪って誰だろ?まあそんなことはおいといて、今なんで零ちゃんがこんなところ(サッカー棟前)にいるかって言うと〜、言うとぉ〜!
「や、やっぱりやめようよ零ちゃん・・・」
この可愛すぎる俺の嫁!・・・じゃなかった、弟!がサッカー部に入りたいからなのです!なんか、俺とひかるのおじさんはすっげー悪い人なんだって!なんでも、試合中に鉄骨落としたらしいよ!挑戦者だね!尊敬するよ!!後、殺人未遂もしたことあるらしいよ!やっぱり凄いね!!もう尊敬の領域を超えて、神の領域だよ!!もうこれは国家レベルの大事件だね!!ゆ・り・ゆららららゆるゆり!なんてね!!
「なんでやめちゃうの?ひかるくんあんなにサッカー部入りたがってたじゃんか!」
「で、でも、僕、おじさんの甥だし・・・あんなに凄くて強いサッカー部になんて入れてもらえないよぉ・・・」
俺の嫁!じゃなかった、俺の弟!はものすっごく気が弱くて、昔からいじめられっ子だったんだよね!まあ、今はそれは関係ないんだけどさっ!まあ、そんな感じでさっきからここでうろうろしてる!ざっと30分くらい!!そんなにうろうろして迷うくらいならさっさと入っちゃえばいいのにね!ってはなしっ!!以上説明おわりっ!!
「だいたいさぁ〜、そんな俺とひかるくんのおじさんが悪い人ってだけで入れてくれないなんて、どんだけ頭かたいサッカー部なんだよって話!そんな頭かったいくそったれサッカー部に俺の大事なひかるくんを入れるわけないっしょ!それに、サッカー部にはあのチョココロネくんとピ○チュウくんがいるし大丈夫だってばよ!!」
って感じで、総理大臣もビックリな勢いで俺が言うと、ひかるくんはビックリした顔をした後、あの可愛すぎる天使の笑みで俺に微笑んでくれたのだ!やったね!!
「・・・分かった。僕、頑張るね!」
そう言ってひかるくんはサッカー棟の中に入っていった!ちょっぴり寂しい気もするけど、仕方ないよね!!俺はお姉ちゃんなんだから、応援してあげないとねっ!それじゃ、みんな、またねっ!!
いろいろと方向性間違った。ごめんね、ひかるくん
文がおかしいのは零ちゃんクオリティだから!(←
2012/03/20(Tue) 14:33
◆倉間双子妹
・倉間と倉間双子妹が喧嘩してるだけの話
「げ、」
これでもか、と言うぐらいに真っ青な晴天と呼ぶに相応しい天気の中、誰が言い出したのかは分からないが(おそらく一年辺り)、部員全員(マネージャーも含む)で昼飯を食べることになった。・・・と、ここまではよかった。問題はその後だ。俺は大事な物を忘れてしまった。成長期の男子には絶対に必要である、栄養・・・つまり、弁当だ。これがないと午後の授業及び部活で生きていられないのだ。まあ、生きていられない、と言うのは大騒ぎか。そんなわけで、購買にパンでも買いに行こうと席を立ったときだ。「アイツ」がやってきたのは
「バカのりーっ!」
その声とほぼ同時に俺の顔面に目掛けて弁当箱が飛んできた。もちろん、瞬時にキャッチしたけど。まあ、誰が投げたかなんて声ですぐに分かるけどな。ホント今日はついてねぇ・・・
「何投げてんだよ、あぶねぇだろ」
「どこが危ないのよ、このバカのり!弁当忘れるあんたの自業自得よ!!」
「うるせぇ、だからって弁当投げるヤツがどこにいんだよ!」
「ここにいるわよ!このアホたれ!!」
「アホはお前だろ!寝言は寝て言え!!」
「何言ってんのよ!あんたこそ最近寝不足なんでしょ!!今からでも屋上で寝てきたら?!」
だからコイツには会いたくなかったんだ。大体、3階の窓から弁当箱投げるアホがどこにいんだよ。アホだろ、ただのアホだろ。今年はやっと同じクラスじゃなくなったとか思ってたらこれだよ。もううぜぇとしか言いようがねぇよ。もう死んでるだろ。いろんな意味で
「と・に・か・く!私はもう行くから!バカ共待たせてるし。後、もう家に帰ってくんなっ!」
「それはこっちのセリフだ。アホ。死んでしまえ」
「嫌よ」
アイツはそんなことを言いながら走っていった。マジで死んでしまえ。うぜぇ。つか、バカ共ってあのバカコンビだろ。よくつるんでるよな。ホント、アイツって意味分かんねぇ。俺がそんなことを考えているうちに、後ろでこんな会話がされていた、と言うことは俺の知るみぞ世界だ
(今の人、誰ですか?もしかして、倉間先輩の彼女ですか??)
(違う違う、倉間の双子の姉だよ)
(違いますよ浜野くん。双子の妹ですよ)
(あれ、そうだったっけ?とにかく仲悪いんだよな〜、あの二人)
(火と油みたいなものですからねぇ・・・あの二人)
(そうなんですか?!(キラキラ))
(まあね〜、ホント、双子って思えないくらい仲わりぃよ、あの二人)
(去年まで毎時間のように喧嘩してましたもんね、授業中とか休み時間関係なしに)
(あ〜、そういうもあったなぁ〜)
(ホントですか?!詳しい話を聞かせて下さい!!(キラキラッ))
おちなしやまなしいみなし
ふと思いついたツンデレ倉間妹の話を書いてみた。ツンデレって美味しいよね!!(←
ちなみに、名前出てきてないんですが、一応名前は「典香(のりか)」ちゃんと言います
2012/03/19(Mon) 21:42
◆もしケミストリー組が兄弟だったら
・輝マサ
・兄弟設定
「輝くんはずるいよ。」
丑三つ時。子どもはもうとっくに寝てる時間なんだけど、僕とマサキくんは何故か起きていた。そんな時だった。そう、マサキくんが言った。僕は驚いて、「何が?」と聞いた。するとマサキくんは震える声でこう言った
「だって、輝くんばっかり愛されてたもん」
「誰に?」と、聞くことはしなかった。その「誰か」とは誰のことか分かってるから。僕とマサキくんを捨てた両親のことだ。いや、今はただの「大人」に過ぎないけど
「愛されてなんかないよ」
僕がそう言うと、マサキくんは「ウソだ。」と言った。僕は「ウソなんかじゃないよ、ホントだよ」と言って、マサキくんを抱きしめた。マサキくんはとてもとても温かかった。僕の好きな温かさだった
「ひかる、くん・・・。」
「それにマサキくんを捨てるヤツなんかに愛されても嬉しくない」
「僕はマサキくんに愛されればそれでいいよ。」と、僕が言うと、マサキくんは照れくさそうに笑った。と、思う。ホントに、僕はマサキくんに愛されればそれでいい。他のヤツなんてどうでもいいんだ
ただ単にひかるくんと狩屋の兄弟パロの話が書きたかっただけ。特に意味はなし(←
たぶんひかるくんは狩屋に依存してると思う。輝マサは大体そんな感じ
2012/03/19(Mon) 15:11
◆影山君と霧野先輩
・ひかるくんと霧野の話。ギャグ
・輝→マサ、蘭拓要素有り
「おまえ、狩屋のこと好きだろ」
「ぶっ!」
休憩中、霧野先輩がいきなりそんなことを言うものだから、飲んでいた葵ちゃん特製スポーツドリンクを噴きだしてしまった。「うわ、きたなっ!」・・・って、誰のせいだと思ってるんですか!!
「ほら、これでふけ」
「ゲホ、ゲホッ・・・うう、ありがとうございます。・・・って、何で知ってるんですか!!」
「まだ誰にも話したことがないのに」と僕が顔を真っ赤にさせて言うと、霧野先輩は、「見てれば分かるさ」なんて言って笑った
「き、霧野先輩だって、キャプテンにべ〜ったりじゃないですかっ!」
「ああ、そうだな。俺は神童のことが大好きだ。・・・いや、愛してる!」
「開き直らないでください!気持ち悪いです!!」
僕がそう言うと霧野先輩は、「気持ち悪いって・・・それはさすがに俺でも傷付くぞ」と、全く傷付いてないような顔で言った。「事実を述べただけです」と僕が言うと、「影山って意外に毒舌なんだな」と言って、霧野先輩は苦笑いした。毒舌?何それ?食べられるんですか??
ただ単にひかるくんと霧野の話が書きたかっただけ。いろいろと方向性間違って途中で挫折してしまった(←
2012/03/13(Tue) 20:38
[TOPへ]
[カスタマイズ]