とある魔術の禁書目録

□本当は 一上+打ち止め+インデックス
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「あっ!!ヒーローだーー!!ってミサカはミサカは大声であの人を呼んでみたり!!」

見た目10歳前後でアホ毛が特徴な女の子は
大声でとある少年に指をさしながら叫んだ。

「ん?打ち止めじゃないかどうしたんだ?
また、迷子か?」

上条は打ち止めと呼ばれる少女に話しかけた

「ふっふーん残念だが迷子なんかなったことなんか無いんだぜってミサカはミサカは胸を張って得意げになってみたり!!」

とミサカの嵐で聞き取りにくかったがどうやら
この打ち止めの話によると居るらしい。彼が。

「ったくよォ・・・。ウロチョロすンじゃねェよガキが・・・」

白い髪に赤い瞳の学園都市第一位の
一方通行がめんどくさそうに来た


「アン?上条か・・・」

「よっ一方通行、散歩か?」

と片手を挙げながら上条は話しかけた。

「違げェよ・・・。ガキがどうしてもお前ンとこのシスターと映画見に行きてェっつうから
行こうとしてたんだよ」

と頭を掻きながら説明した。

「ああ、インッデクスのことかアイツならいまあそこで・・・」

自動販売機でジュースを買っていると言い切る前に純白のシスターはこちらへ向かってきていた、
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