魔術師のIS
□入学そして歩けない
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「きつい」
周りの好奇心の目がとてもきつい
おーい箒とアイコンタクトをするがスルーされる
まぁあの事件後烈兄は......
「織班君 織班君 次「お」だから自己紹介」
「はい、織班一夏です。趣味は剣術と剣道です、今だに実感が湧きませんがよろしくお願いします」
まぁこれで千冬姉からの鉄槌は無いだろう
「織班十秋です、趣味はISいじりよろしく」
「「「きゃあぁああ十秋様よあの」」」
全く一応、俺の姉十秋は色々な雑誌に載ってたからか
そしてよく知る人が教室に入るそれとどうじに片目の少年が車椅子を押しながらくるその車椅子にのっているのは、あの魔術師だった