けんぷファー 〜魔術師の災難〜

□欠片の世界での出来事そしてレックの災難の始まり
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レック「この欠片粉砕しようかな」
他の人から見たら普通の欠片、それはあの魔女達に知られてはいけない欠片なぜなら絶対に我を送り込みからだ
セフィロス「なにしてるのレック
って欠片を粉砕はダメ、退屈しちゃう。ベルン、ラムダ、フェザリーヌ、ここに送り込みましょ、例の剣の試し斬りとして」
ラムダ「それはおもしろそうねセフィロス。ベルンは?」
ベルン「賛成よカレー煎餅位の退屈しのぎにはなりそうだしアウアウローラはどうなの」
フェザリーヌ「おもしろそうだな、レックよその欠片へ行け‼」
レック「嫌だ絶対に嫌だ」
セフィロス「強行手段ねみんな準備はいい?」
みんな「いいわ」
レックはその瞬間反射の欠片をはるが伝説と観劇には叶わずその欠片に押し込まれてしまった
レック「不幸だ〜」
ラムダ「で、なんの欠片なのセフィロス」
セフィロス「けんぷファーとかいう欠片だなあっ何であんなに行きたくなさそうだたか解ったわ‼」
フェザリーヌ「なんなのだセフィロス」
ベルン「私も知りたいわ、ねぇラムダ」
ラムダ「えぇ早く教えなさいよセフィロス」
セフィロス「女が闘う欠片だからだ主人公は男だが闘うさい女になってしまうらしいしかも女の姿で登校しなくてはいけないらしい、で、レックの嫌いな事は?」
ラムダ「女に見違えられる事と、
ベルン「女装させられること、まさか」
セフィロス「そう、完全に女になる=レック死亡フラグ元々綺麗だからどうなるんでしょうね」
みんな「ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ」
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