これは魔術師ですか?

□転入生そして葉っぱの人
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次の日
現在四時

「腹減ったぁぁあ」

日光にあたるのがいやなため、早く学校にいく

「あれっなんかいい匂い」

台所を除くとハルナと烈紅が料理を作ってた


「おはよう歩」

「烈紅おはようなにしてんだ」

「朝飯と昼飯の弁当を作ってる」

「俺の分は?」

「安心しろあるから」

「やったぁぁぁぁぁあありがとう烈紅こんなことまでしてもらってまるで昨日のやり合いが嘘見たいだ」

「まぁ居候なんだからこれくらいはやらないとなあっそういやまだ俺の病気話して無かった病気っていっていいのかわからないけど、」

「烈紅身体が悪いのか」

「いゃちょっとね、呪いに近い病気かな..................,.........性別反転症」

「はぁぁぁぁぁぁあなんじゃそりゃぁぁぁぁぁあ」

「まぁそのままで性別が反転できるんだよ俺、
ミストラル」

烈紅の身体がが光だしそして

そこには黒髪の美人がいた





「鬼龍院涼風だよろしく」

「どひゃぁぁぁぁあへんかしだあまぁぁぁあ」

相川がパニクル

「一つ言っておく、神様は気まぐれだからこれくらいお前も気をつけろよ」

「どゆこと」

「まぁつまり性別が反転しても我慢しろってことだ」

「それ最悪じゃね」

「げんに俺はそういう奴をみた男だった記憶を無くして」

烈紅は魔女といた頃に行った欠片の少女を言っていた




???side

「へっくしょん烈紅が噂してんのかなぁ」

青髪の少女は隣の空になった和風の家を見る


...................................................,................................,.............烈紅...........................
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