ひぐらしのなく頃に龍

□謎の青年
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BBA「目が覚めたんかい、ところでなんでこんなへんぴな所に引越してきたんだい」
烈紅「俺の爺ちゃんがよく来ていて、爺ちゃんが死んでここに骨を埋めてくれといわれました」
BBA「その爺さんの名は」
烈紅「龍野龍一郎です」
BBA「奴が死んだかほぅ、なんていってたかい」
烈紅「先に死んでしまんと言っていました」
茜「誰なんだいその龍野龍一郎って」
BBA「私の親友だよ。しらんかね、元警視総監だよ。」
茜「あぁ、あの警視総監ってのにその威厳が余りなかったあの人かぁ」
BBA「ここに住め烈紅よたしかどこかに龍一郎の家があったはずだ」
茜「話がみえないんだけど」
BBA「なーに親友の置き土産をこの村に置いておくってだけさね」
茜「ほうでこの子は何ができるんだい」
BBA「料理、剣道、日曜大工、その他もろもろと書いてある」
烈紅「では爺ちゃんの家に行ってみますそれでは失礼します」
茜「ところであんたは女かい?」
その後ショックで倒れ目を覚ましたのは1時間後だった。
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