魔術師のIS
□まさかのうっかり。そして入学
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欠片の海
烈紅「じゃあ準備はいいな皆」
式「あぁ。オレは楽しみだななぁぁあ、み・き・や」
幹也「まぁそうだね鮮花はどうなのかな」
鮮花「まぁ修行にはもってこいね（うまくいけば幹也をくっくっく）」
塔子「おい。鮮花。まぁたよからぬ事を企んでないだろうな」
鮮花「うぐっ」
塔子「図星だなこぉーのー色男が」
幹也「どういうことですか。塔子さん」
式・塔子・鮮花「「「この朴念仁が」」」
幹也「えっ」
烈紅「めんどくせーな。欠片改定、そして転送」
フォンと音をたてて五人は消える