けんぷファー 〜魔術師の災難〜

□欠片の世界での出来事そしてレックの災難の始まり
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雫「で、その極悪な四人の魔女に無理矢理こっちに向かわされさらに女子部に入れとその極悪な四人の魔女にあってみたいな気が合いそうだ」
ラムダ「ここにいるわ雫」
雫「誰ですあなたは?」
ラムダ「私は絶対の魔女、ラムダデルタ郷よろしくっていってもブ
レスレットのホログラムだけど」
フェザリーヌ「私は観劇と傍観の魔女、フェザリーヌよろしく生娘」
雫「き、生娘」
セフィロス「私は伝説の魔女、セフィロスよ、よーろしく」
雫「明るい人ですね」
レック「でもフェザリーヌとセフィロスを怒らせたらヤバイですすよ一面焼け野原じゃすみませんよ」
ラムダ「ベルン、早く挨拶しなさいよ」
ベルン「退屈だからパス」
レック「このめんどく下がり屋が、奇跡の魔女、ベルンカステル郷だ」
ベルン「めんどく下がり屋は余計
よ」
雫「で、あなたは?」
レック「俺は反射と直感の魔術師、レックだよろしく」
ラムダ「でこの子の女の時の名前は鬼龍院涼風よ」
レック「名前まできまってんのかよラムダ‼」
雫「これは女子部に入れるしかありませんね、貴方達が紹介している間に手続きは済ませて置きました2日後に登校してください涼風」
パチンとラムダが手を鳴らすとレックの体が涼風になってしまった
涼風「分かりましたか、はぁー最悪」
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