欠片の武偵
□いざ欠片へ
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烈紅「とりま、寮へ帰るか、、、、、あるぇーなんかまたトラブル見ちゃたよねー」
そこには、ツインテール美少女に襲われながらも必至に自転車をこいでいるこの欠片での親友、遠山がいた
烈紅「なんでこんなにフラグに出会うなぁまぁがんばれや」
キンジ「れ、烈紅た、助けてくれ自転車に爆弾がくっ付いてる」
烈紅「へぇー、、で、お礼は?」
キンジ「寮に今日泊まってもいいぞ」
烈紅「まじ、お前の部屋、それなら姉さん達から逃げられる、やふーじゃやってやらあ」
?「なにこの状況で爆発させずに爆弾を回収できるの?」
キンジ「まぁこのチートヘタレ、鬼龍院烈紅君ならできるだろう(キリッ」
烈紅「そんな事言うと助けんぞ(笑)」
キンジ「すんませんすんません」
?「私を無視すんな〜」
突然銃を発砲してきた
ヒュン